スイスアルプス便り

スイスのインターラーケンとサンモリッツにある、日本人経営の旅行会社    <ジャパニーズインカミングサービス>のブログ

Hütten(山小屋)

マッターホルンに一番近い山岳ホテル・シュバルツゼー

今日のインターラーケンの最高気温は25度。明日以降は、28度くらいまで気温が上がる予報が出ています。週間予報も金曜日まで晴れ。スイスの夏がやっとやって来ました。

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マッターホルンに一番近い山岳ホテル・シュバルツゼーに泊まってきました。ツェルマットの町からクラインマッターホルン展望台行きのゴンドラで20分。ツェルマットを出発したときには曇っていたのですが、シュバルツゼーに着いたら、天候が回復し、目の前に圧倒的な大きさのマッターホルンが見えました。今年は7月に入っても寒い日が続いていたので、マッターホルンも新雪をまとっていました。

ホテルのご主人も携帯電話でマッターホルンの写真を撮っていたので、聞いてみたところ、「この二週間は曇りばっかりで、こんな綺麗なマッターホルンを見えたのは久しぶり。だから、写真を撮ったんだよ。」と教えてくれました。
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お部屋はマッターホルンビューとツェルマットビューがあるのですが、どちらも絶景。周りに明かりがないので、月夜のマッターホルンを撮影したり、ツェルマットの夜景を一望できます。この夜は、霧に包まれてしまったため、夜景の撮影はお預けになりました。

つちや

シェーンビュール小屋とマッターホルン北壁

マッターホルン北壁を見上げるように建っているスイス山岳会のシェーンビュール小屋に行ってきました。快晴でしたが、少し湿った冷たい風が吹いていて、ソフトシェルのジャケットを着ていないと肌寒かったです。山小屋の名前「シェーンビュール」とは、ツェルマット地方の言葉で「丘の上の綺麗な小さな平原」という意味です。
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ツェルマットの町を朝早くに出発しました。ツェルマット(標高1600m)からシェーンビュール小屋(標高2694m)までは片道約4時間、標高差1100mのトレッキングです。
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前半は林の中を歩いていきますが、シュタッフェル・アルプを越えたあたりで、ツムット氷河の横モレーンの上に出ます。後半はモレーン上にあるお花畑の中を歩きます。威風堂々としたマッターホルンの北壁、そして後ろに控えているのはダンデラン。絶景です。
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足元のお花畑も、春から初夏の花が見頃です。
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最後の登りがきつかったのですが、この絶景に出会えれば、疲れも吹き飛びますね。
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冬や春はオートルートをバックカントリースキーするツアー客で賑わう山小屋も、夏シーズン直前なので、ちょっと静かでした。

スイスアルプスにはあまり知られていない山小屋や団体ツアーでは行かないような「とっておきの穴場」が数多くあります。ハイキングガイドや山小屋の手配をご希望の方は、弊社ジャパニーズインカミングサービスまで、ぜひお問い合わせください。
http://jisdavos.org/

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