スイスアルプス便り

スイスのインターラーケンとサンモリッツにある、日本人経営の旅行会社    <ジャパニーズインカミングサービス>のブログ

Bern(ベルン州)

Ueschinenの岩場

Kanderstegに近い、Ueschinenの岩場に行きました。

Kanderstegといえば、LötschbergトンネルのカートレインやOeschinensee(湖)が有名ですが、そこから谷を挟んで西側にこの岩場はあります。

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ここは石灰岩ですが、他のエリアに比べるとホールドは豊富な方です。その分、凹凸が多くハング越えも楽しめます。
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対岸には森と川が美しいGasteretal(谷)。
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クライミングを終えて帰るときにOeschinensee(湖)が、そしてその上の稜線には、遠くBlümlisalphütte(山小屋)が見えていました。
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くらもち

アルプスの宝石と牛と花

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 アルプスの宝石と謳われるエッシネン湖(Oeschinensee)を久し振りに訪れました。ゴンドラ駅から小一時間のハイキング。ハイキングルートが一部新しく緩やかになり、標識も大きくて見やすいものが追加されていました。

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 この日は湖岸に牛の群れ。一頭の子牛がモデルをかって出てくれました。奥の方では牛同士のひと悶着もあったようですが、程なく終結。喉を潤した後は、また草地に戻って草を食んでおりました。

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 そしてそんな牛達の横では、咲きたてのトリカブト。食べられないと知っているからか、とても優雅に佇んでおりました。

 皆様も是非お立ち寄り下さい。

さか

カンダー川の流れに身を任せ

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春爛漫、此の所の陽気に誘われて、夏の花々も咲き始めました。

  今回はカンデルシュテーク(Kandersteg)の先にある、ガステルン谷
(Gasterntal)のハイキング。ここカンデルシュテークは、かつてはベルン州からヴァリス州に向かう交通の要所として、特急も止まるリゾートでしたが、2007年のレッチベルク基底トンネルの開通に伴い、ローカル線か車でしか訪れることの出来なくなった村。
  リゾートとしては少しばかり寂れてしまいましたが、“アルプスの宝石”エッシネン湖(Oeschinensee)やゲンミ峠(Gemmipass)超えのハイキングルートの起点終点として今だに多くのハイカーを惹きつけています。

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  ガステルン谷はカンデルシュテックの南東、カンデル氷河(Kanderfirn)とそこから流れ出すカンデル川によって削られた谷になります。谷奥のセルデン(Selden)にはホテルレストランがあり、シーズン中には小型の乗合バスが運行しています。高低差が400m程、片道約10kmとカンデルシュテークから往復するとなるとかなりの大仕事ですが、片道バスを使えば、のんびりとしたハイキングを楽しめます。

途中には岸壁の中から吹き出す滝や

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悪魔の橋もびっくりな急流にかかる、ちょっと年代物の橋を間近にする事ができます。

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下りで4時間強の長丁場ですが、是非一度訪れてみて下さい。

さか

牛たちの秋の伝統行事

すっかり秋めいてきたインターラーケンです。
そろそろこの季節になると、各地の村々で開かれる牛たちの伝統行事があります。

初夏にアルプスの牧草地(アルプ)に放牧した牛たちを、夏の終わりとともに麓の村の農家のもとへ連れて山を下りるDésalpeデザルプという秋のお祭りです。
(ドイツ語…Alpabzug, Alpabfahrt)

1番たくさんミルクを出した牛がカラフルな花やリボンで着飾られ、そして大きな大きなカウベルの音色を響かせながら、行列の先頭を歩きます。

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やはり先頭集団を歩く牛たちは、道の真ん中をまさに威風堂々と歩いていきます。それとは対照的に、後方を歩く牛たちは、道をそれて観客の方へと突っ込んでいったり、落し物を落としていったりと、牧童さんも手を焼いていたのが印象的でもあり、可愛らしさも見えました。

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伝統衣装を着た地元の人たちもたくさん集まり、ワイン片手にお喋りしている姿、ヨーデルの音楽隊やアルプホルンの演奏、チーズ作りのデモンストレーションまで、スイスならではの光景、イベントが盛り沢山です。

今回ご紹介したのは、去年のSt. Stephanという村のデザルプでした。9月中旬から下旬にかけての土日に開催されることが多いので、その辺りにスイスを訪れるご予定のある方は、滞在地の近くの谷や村でお祭りがないか、ぜひチェックしてみて下さいね。


魚料理と「青い湖」Blausee

インターラーケンから約1時間、Blausee
Nature Parkに行ってきました。お目当は、その名前の通りの「青い湖」と、ボートに乗ること、そして魚料理です!

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バス停からは大きな駐車場と分かりやすい入口が見えています。
入場券(7CHF)を買い、建物左横の入口から中へ入ります。苔が見事な大きな岩と森の間を歩いていくとありました!Blausee!

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水が透き通っていて、泳いでいる魚の模様までくっきり!写真を通してもご覧の通り!

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そして次は、湖を見ながらレストランのテラスでランチです!メニューには肉料理もありますが、ここはもちろん魚料理です。私が選んだものがこちら。

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ポテトのボリュームはさておき、魚の塩加減が絶妙です!お値段は39CHF。(パンも付いています。このパンも美味しかったです。)メインの魚料理にサラダやデザートが付く3コースメニューは55CHF。普段外食は滅多にしませんが、ここに来たからには食べないわけにはいきません。

腹ごしらえの後は3つ目の目的、ボートです!15分間隔くらいでおじさんがどこからともなくやって来て、ボートを出してくれます。

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おじさんが人数とボートのバランスを見ながら座るサイドの指示を出したりしてました。ボートの底の一部が透明になっていて、たまにボート下を横切る魚の様子が楽しめます。

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湖の周りをくるっと一周すればジブリ映画の「もののけ姫」の世界です。

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インターラーケンやベルンから電車とバスで片道約1時間。
エッシネンゼーやカー・トレインで有名なカンデルシュテークからはバスで10分。

午前中は、カンデルシュテークからゴンドラに乗って、エッシネンゼーへの往復ハイキング、午後はBlauseeで遅めのランチをとりながらゆっくり緑と湖を楽しむ。
ベルンやインターラーケンからの日帰り観光にオススメの組み合わせです!

なつめ
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