今朝は晴れで始まりましたが、雲が増え、夕方には雨になりました。今週末は25度以上まで最高気温が上がり、少し蒸し暑い天気になりそうです。

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ツェルマットにあるヨーロッパで一番高い展望台が標高3883mのクラインマッターホルンです(マッターホルン・グレーシャー・パラダイスという愛称で呼ばれています)。展望台行きのロープウェイの眼下、崖の上に山小屋が一軒建っているのをご存じでしょうか?

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この山小屋はガンデック小屋といい、ブライトホルン、リスカム、ロートホルン、そしてウンターセオドゥール氷河、ゴルナー氷河の絶好の展望台に建っています。ロープウェイ乗換駅でもあるトロッケナーシュテークから片道30分ほどのハイキングで行けるので、天気がよい日を狙って行ってみました。

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ハイキング道の途中から、逆さマッターホルンとロープウェイのコラボが撮れました! ここから見るマッターホルンは、見慣れた姿とは異なって正三角形してますね。右奥の山はダンブランシュです。

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トロッケナーシュテーク駅(標高2939m)からガンデック小屋(標高3029m)は90mほどの登り、距離にして800mほどですが、標高が高くて息切れします。ハイキング道は岩が露出していて、滑りやすいのでグリップの良いブーツを履いていくことをおすすめします。

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ガンデック小屋のテラスからは、クラインマッターホルンの展望台とブライトホルンが綺麗に見えました。お昼ご飯は、山岳ガイドオムレツ(Mountain Guide Omeletts)と自家製のアイスティー(Home made ice tea)。今度は、是非、宿泊してみたいですね。

ガンデック小屋のご主人Rickiさんは、ヘリコプターを使っての山岳救助で有名な人だそうです。5年ほど前、ヒマラヤ山脈の標高7000mでヘリコプターを使っての遭難救助を行い一躍有名になりました。(通常、ヘリコプターは標高5000mほどまでしか飛べません。) 訪問した日は、ネパールの方を招いて、山岳救助の交流イベントを行っていました。

標高が高いので、6月から7月上旬のシーズン始めは残雪の上をあるくことになります。クラインマッターホルン展望台に行った帰りに、ちょっとしたハイキングついでに訪れてみてはいかがでしょうか?

つちや