スイスアルプス便り

スイスのインターラーケンとサンモリッツにある、日本人経営の旅行会社    <ジャパニーズインカミングサービス>のブログ

アイガーウルトラトレイル2016

先週16、17日と開催されたアイガーウルトラトレイル2016
を見に行ってきました。 
今年で開催4回目となる今回、念願叶ってみることができました。

大会の前日まで雪が降るというハプニングの中、
本番当日は 天晴れの快晴!

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朝4時半にスタートしてから101kmの選手でもトップ群は夕方には
ゴールするそうで、スタンバイして待っていると。。。

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きました!
スイス人ランナーPezos Diego選手!

ぶっちぎりです!

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2位の選手に1時間以上の差をつけてのゴールでした。
まだまだ走れそうです!

日本の選手のゴールも見ることができました。
続々と選手がゴールしてきます。
選手の皆さん、とってもいい顔です。

Pezos Diego選手が、天を仰ぎながら投げキッスしているところ
とても印象的でした。

選手の皆さん、大会を支える皆さん、お疲れ様でした。
これからも走り続けてくださいね。


伊藤

 

トリフトHütte

Zermattにある山小屋、トリフトHütteに行ってきました。
この日は快晴で、マッターホルンもバッチリ見えている中のハイキング(ただしトリフトHütteへ上がるコースからは見えません)。
まずは標高1961mのエーデルワイスHütteを目指します。

エーデルワイスHütteへはZermattの町中から路地に道をそれると案内板が出てきます。
その看板に従って歩いて行くとあっという間にZermattの町が眼下に広がります。





















そのまま歩いていくと滝と橋が見えてきます。
ついでにその左上には第一の目的地のエーデルワイスHütteも見えます。




































正直あそこまで登るのか、と思うとげんなりしますが(笑)意を決して再び歩き始めました。

とはいえ、Zermattの町からスタートして50分程でエーデルワイスHütteには着きました^ ^





















zermattの町の標高は1605m、標高差356mですが意外にサクサク歩けました。
なのでエーデルワイスHütteで5分ほど休んで、次の目的地のトリフトHütteを目指しました。

トリフトHütteまでのコースタイムは1時間10分。
道はほぼ登りで、岩壁に沿うようにハイキングコースがあるかと思えば、川を渡れば草原に出て見晴らしのいい爽やかな風が吹く中を歩けます。








































































そしてスイス国旗が顔を出せば、目的のトリフトHütteはすぐそこです。





















そんなわけで、無事に到着しました、トリフトHütte。
エーデルワイスHütteからコースタイム1時間10分でしたが、43分で到着しました。
他のハイカー達も1時間かからずに着いていました。
トリフトHütteの標高は2337m、エーデルワイスHütteからの標高差346m、Zermattからは702mの標高差。
思っていたより大変ではなかったです^ ^

そしてトリフトHütteではHütteの従業員によるアルプホルンの演奏もあり、ゆったりとした時間の流れを楽しめました。




































因みにトリフトHütte裏にお手洗いがあり、そこは無料で利用できました。
もちろん水洗です。^ ^

Zermattに来てマッターホルンを見ないという贅沢な選択ができるトリフトHütte、一度は訪れてみてはいかがでしょうか?
Hütteはもちろん宿泊も出来ますし、日帰りもできます。


みどり🍎

ローフフェルナーを訪ねて

ぽっかり空いた休日に

ガイド中、遠くに眺めていて兼ねてから憧れだった、

ローフフェルナーに近づきに行ってきました。


標高2500mにそびえ立つ、右足の指のような

大きな岩です。
なぜ!こんな場所にこんな形に! 
そんな岩です。 


ラウターブルンネンからポストバスに乗って

イーセンフルーに向かいます。

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小さなゴンドラでズルワルトを目指します。 


森林帯をひたすら抜けると、

一面の牧草地が広がります。


1時間半ほどで、ロープホルンヒュッテと

ローフフェルナーへの分岐に到着します。
  

分岐にある農家さんの小さな坊やとお父さんが

川で水汲みをしていました。

なんだかとても美しい光景でした。

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 傍らには、アイガー、メンヒ、ユングフラウを

横目に進んでいきます。

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そこから開けた草地を1時間ほど行くと、 

あれだけ遠くに眺めていたローフフェルナーがすぐそばに!


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近い!かっこいい!!
 

どの角度から見ても格好良いです。

ときめきます。


ちょうど、クライマーがてっぺんに到達するところ、

これから上でご飯のようです。

いいですねぇー。

その後はsuleggの稜線を辿って

ロトホルンヒュッテで一休み。
この稜線も、ブリエンツ湖、トゥーン湖を眺めることができ、
素敵な稜線でした。
 

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ベルナーオーバーランド三山を真正面に見ながら

ビールを頂きました。

降りてきた直後のビールは殊更に

うまいです!


もっとローフフェルナーが好きになりました。




伊藤

スイスミュージアム便り

スイスに来ると毎年必ず訪れている、
Emma Kunzのミュージアムに今年も行ってきました。


Zürichから30分ほどののWürenlosという長閑な場所に

位置するミュージアムは、Emma Kunzの住んでいた家に

作られたものになります。
駅から気持ちのいい坂道を登った丘の上にあります。 


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いつもここに来る時は見事な天晴れだ!

ペインターであり、ヒーラーでもあった彼女の

生前の作品群を見ることができるミュージアム、ヒーリングのための
パワーをチャージしていた洞穴のパートに分かれています。


ちなみに彼女の行うヒーリングは

自然の法則を感知し、

ジャグリングによる治療を行っていたそうです。

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今回は、移動の途中だったので、洞窟のみ入ってきました。
洞窟は、毎回思うのが神社の鳥居をくぐったような気持ちになります。

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ミュージアムには大きな幾何学模様のドローイングが並びます。

幾重にも重なるドローイングの線一つ一つ、

繊細と逞しいと美しいがつまった絵。

きっとこんな女性だったのでしょうか。

ミュージアム周りの雰囲気にも佇まいの美しさを感じます。


前回はここに3時間も滞在してしまいました!


あいにくスピリチュアルなことは全くわかりませんので、

エネルギーや浄化などといったような

ことはからっきしですが
 

ミュージアムの周りの植物がみずみずしく風にそよぐ感じ、

陽だまりや、木漏れ日が心地よい場所です。

ただそれだけで何回でも通いたくなる場所になります。


穏やかな静かな平らな気持ちになれるかと思います。

来訪の際には予約が必要になりますので、

URLを参考にしてくださいね。


http://www.emma-kunz.com/




伊藤



たった一晩で・・・

7月も半ばだというのに、山では雪が降りました!


昨日までお花畑だったのに、夜半からの雪で、アイガーグレッチャー駅〜クライネ・シャイデック駅のハイキングコースは、一面、銀世界になりました。


アイガーグレッチャー駅
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コース途中にある、旧ミッテルレギ小屋にも雪が積もりました。
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ファルボーデンゼー。池の奥に見えるはずのアイガー北壁も、霧の中。
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そんな中でも、キンポウゲが健気に咲いていました。
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ハイキングコース終点のクライネ・シャイデック駅。
こんな天気でも賑わっていました。

山の天気は変わりやすいです。
ハイキングには、調節できる服装としっかりしたハイキングシューズ、それにレインウェアをお忘れなく!
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