スイスアルプス便り

スイスのインターラーケンとサンモリッツにある、日本人経営の旅行会社    <ジャパニーズインカミングサービス>のブログ

エーデルワイスが咲き出しました

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標高1600mの高原リゾート、ツェルマットへの出張から帰ってきました。この4日間は、晴れたり、曇ったり、小雨が降ったりと目まぐるしく天気が変わりましたが、しっかりと青空を背景にしたマッターホルンを見ることができました。

ハイキングでは、お客さまと、秘密のエーデルワイスのお花畑に出かけてきました。下の写真に写っている山の斜面、白く見える植物は全てエーデルワイスなんです。ものすごい数のエーデルワイスが群生しているのが分かりますか?
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エーデルワイスはどこにでも生育しているわけではなく、土壌が常に動いているような砂礫地に分布しています。一株を発見すれば、目が慣れて、たくさんの株が見つかるようになりますよ。

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たくさんのエーデルワイスが見られて、お客さまも大満足でした。

つちや

雪のシルトホルン山頂

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今日は、シルトホルンの展望台へ行ってきました。インターラーケンは雨だったのですが、標高2000m付近から上は雪になり、シルトホルンの頂上(標高2970m)にある展望台は雪が積もっていました。展望台の気温は-2度だったのですが、風は無く、思ったより暖かく感じました。

ちょっと時間に余裕があったので、回転レストランへ。カプチーノを頼んだところ、泡立てたミルクコーヒーの上にシナモンで「007」と書かれていました。さすが「女王陛下の007」のロケ地です。
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今週末もあまり気温は高くなく、ぐずついた天気が続きそうです。

つちや

フェックス谷ハイキング

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 なかなか夏本番にならない、今年のスイスです。ここ暫くサンモリッツに駐在しておりますが、快晴!という日がまだありません。本来驚異的な晴天率を誇るこの地では珍しい事です。
 
 それでも、ちょっと青空ののぞいた先日、久しぶりにフルッチェラス展望台からフェックス谷に下るハイキングに行ってきました。

 コース前半はほぼ平坦。初めは遠くの方に見えていたシルス湖がだんだんと近づいて来ます。お花畑を歩くこの部分は、まるで空中庭園の様です。峠からはフェックス谷の奥に向けて、標高差約300mを一気に下ります。かつてヘルマン・ヘッセが描いたフェックス谷ののどかな風景を望みながらの道のり。所々急な下りがあるので足元に注意が必要ですが、こちらもたくさんのお花達が迎えてくれました。谷底に下りたら、車も通れる様な舗装された道を100m程下って、基点となる村シルス・マリアに到着します。その昔、哲学者のニーチェも好んで夏を過ごしていたというのどかな保養地です。

 標高差が登り約30m、下り400m、全行程約4時間程のコースになります。最後の舗装路、歩くのに飽きた方には、乗り合い馬車も走っていますよ!

さか

ピラトゥス登山鉄道に乗ってきました

ここ数日、天候が安定しないインターラーケンです。今日はクライネシャイデックの裏にあるラウバーホルンがうっすらと雪化粧していました。明日はクライネシャイデックがある標高2000mまで雪が降る予報が出ていますが、今週末にかけて、徐々に天候が回復するようです。

先日、ルツェルン近郊にあるピラトゥス山に行ってきました。ピラトゥス山は、中世、ローマ提督ポンティウス・ピラトゥスの亡霊がいると信じられ、入山が禁止されていた山です。
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インターラーケン・オスト駅から、昨年から新装された「ルツェルン・インターラーケン急行」に乗って行きます。昔の客車列車に比べて、約10分間の時間短縮が図られ、乗り心地もとても良くなりました。全車両、パノラマ車両で、カフェ車両も連結されています。
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ピラトゥス鉄道の出発するアルプナッハ・シュタッドは各駅停車S-Bahnしか停まらない駅なので、途中で乗り換える必要があります。アルプナッハ・シュタッドはルツェルンからの船便が発着します。ルツェルンから来るときは、船を使っても良いですね。
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今から125年前の1889年6月に開業したピラトゥス鉄道は、リギ山の2つの登山鉄道に続く、スイスで三番目に古い登山鉄道。世界一の急勾配480‰(1000m進むと480m登る!)もの急坂を登ります。山麓駅から見てみても、その急坂は一目瞭然です。

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それほどの急坂で車両が浮いてしまう可能性があったため、歯車を挟み込む形のローハー式という特殊なラックレール(歯車の付いたレール)を使っています。このラックレールが複雑なため、ポイントもスライド式や回転式といった他では見ることができない特殊なものです。

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山頂駅からは、約15分でルツェルン市街が一望できるイーゼル展望台(標高2118m)に着くことができます。片道30分かけて最高地点のトムリスホルン展望台(2128m)まで行くことも可能です。

つちや

姉妹都市・松本市使節団のグリンデルワルト来訪

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日本とスイスの国交樹立150周年を記念して、グリンデルワルト村の姉妹都市である長野県松本市の訪問使節団が3年ぶりにグリンデルワルトを訪れています。7月4日から6日までの日程で、グリンデルワルト駅前のバスターミナル脇で物産展、松本市の観光プロモーション活動、日本文化の紹介、映画上映会などが行われています。今日の午後は、アルプホルンの演奏会をしていました。私は、アルプホルンを聞きながら、ちゃっかりと松本の地酒を頂いてきました。

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上高地や乗鞍高原で有名な長野県旧安曇村は1972年4月20日にグリンデルワルト村と姉妹都市提携を結びました。その後、2005年に松本市に合併された後も提携を継続し、表敬訪問活動やグリンデルワルト村の中学生ホームステイ事業、雪像や氷像イベントへの参加などの交流活動に力を入れています。

長野県松本市の国際交流ホームページ
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/tiiki/kokusai/sister_city/grindelwald/index.html

つちや
ギャラリー
  • Salbit South Ridge(ソルビット南稜)
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  • 牛たちの秋の伝統行事
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