スイスアルプス便り

スイスのインターラーケンとサンモリッツにある、日本人経営の旅行会社    <ジャパニーズインカミングサービス>のブログ

インターラーケンのレストラン、アクティビティの割引・特典クーポン

やっと晴れました。インターラーケンも久しぶりの青空です。朝一番のユングフラウヨッホ展望台からはきれいにアレッチ氷河が見えていました。今週末まで晴れの予報が出ています。湿度が少し高いようなので、午後には積乱雲が発達し、雷雨の可能性もあります。

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先日、インターラーケン・オスト駅にあるインターラーケン観光局のインフォメーションコーナーに立ち寄ったところ、名刺サイズのカードがたくさんあるコーナーを発見しました。

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よく見てみると、インターラーケンのお店、レストラン、アクティビティなどで使うと、割引を受けられたり、特典があるクーポン券でした。ブリエンツロートホルン鉄道が5フラン割引、銀行での両替手数料無料、スポーツ用品店10%割引、お土産屋さん10%割引など、旅行者にも使えるようなクーポンもありますよ。

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このクーポンを作っているのは新しいビジネスのようで、現在、ベルンとインターラーケンで割引・特典クーポンを展開しているそうです。今後はグリンデルワルトへの進出も考えているそうです。インターラーケンでは、インターラーケン・オスト駅前のインフォメーションカウンター、中心部にあるインターラーケン観光局、マクドナルドなどで手に入れることができます。

つちや

スイス・オリエンテーション・ウィーク2014 ツェルマット大会

今日のインターラーケンは雨。最高気温も20度にとどきませんでした。夕方からは雨も止み、明日からは少しずつ天気が回復し、最高気温も25度前後になる予報です。

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7月19日(土)から26日(土)まで、ツェルマットでは、スイス・オリエンテーション・ウィーク2014が開催されています。ツェルマットの町中では、地図を片手に走り回る人・ひと・ヒト。オリエンテーション(オリエンテーリング)とは、地図上に書かれたチェックポイントをまわり、できるだけ速くゴールするという競技です。個人戦の他にも団体戦、町中だけではなく山で行われることもあります。

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スイス・オリエンテーション・ウィークは1996年に初開催された国際大会です。今年の大会は全世界37カ国から総数4600人の選手が参加しています。

ヨーロッパも夏休みに入り、スポーツのイベントが増えてきました。7月19日から20日には、グリンデルワルト周辺を舞台にトレイルランの大会「アイガーウルトラトレイル(101km、51km、16kmの三種目)」が開催されました。7月26日にはグラウビュンデン州ダボス周辺で「スイスアルパイン・ダボス(最大78kmの計10種目)」、8月22日と23日には世界で一番過酷なトライアスロン大会とも呼ばれる「インフェルノ・トライアスロン」、9月13日にはインターラーケンからクライネシャイデックに登る「ユングフラウ・マラソン」が開催されます。

スイスアルプスで開催されるトレイルランやマラソン大会に参加される際のエントリー手配、ホテルや交通機関手配などをご希望の方は、弊社ジャパニーズインカミングサービスまで、ぜひお問い合わせください。
http://jisdavos.org/

つちや

グリンデルワルトの夜景とアイガーの朝焼け

今日のインターラーケンは曇りの少し肌寒い日でした。クライネシャイデック周辺は厚い雲に覆われていたのですが、朝一番でユングフラウヨッホに登ったお客さまは、青空とアレッチ氷河が見えたとおっしゃっていました。ユングフラウヨッホは雲の上に抜けていたんですね。

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グリンデルワルト村の裏山、フィルストにある山小屋に泊まってきました。晴天に恵まれ、アイガーとグリンデルワルト村の夜景を撮影できました。アイガー北壁の中腹にはユングフラウ鉄道のアイガーヴァント駅の明かりが、アイガー東山稜にはミッテレギ小屋の明かりが見えます。霧の向こうにはクライネシャイデックの明かりも。

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そして、翌朝。アイガー頂上、ユングフラウ頂上がゆっくりと赤く染まり、そして、日の出と同時にその輝きは青空に変わっていきました。7月21日の日の出は午前6時。これから毎日、一日1~2分ずつ、日の出が遅くなります。山が赤く染まる朝焼けを見たい方は、その20分ほど前から待っていると綺麗な朝焼けを撮影できますよ。

グリンデルワルトからゴンドラで30分。寝る時間も惜しいほど絶景のフィルストの山小屋でした。

つちや

マッターホルン登頂150周年のカウントダウン時計

今日のツェルマットは肌寒い雨が降っていました。ツェルマット町中の気温は最高気温20度前後、最低気温が10度前後です。ゴルナーグラートの展望台は5度前後の予報が出ています。昨日までは快晴が続いていたのですが、今週の火曜日までは天気がぐずつく予報が出ています。

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ツェルマット駅前広場に新しい三角形のモニュメントが出現しました。来年のマッターホルン初登頂150周年に向けたカウントダウンの時計です。

ツェルマットの街の裏にそびえるマッターホルン(4478m)は1865年7月14日午後1時40分、イギリス人エドワード・ウィンパー、フランシス・ダグラス卿、地元ツェルマットのガイドであるペーター・タウグヴァルダー親子ら7人のパーティーによって初登頂されました。この時計は、その150年後である2015年7月14日午後1時40分に向けてカウントダウンをしています。

初登頂の直後に起こった悲劇で7人のうち4人が滑落死してしまい、残されたウィンパーとタウグヴァルダー父に疑惑がかけられます。このときの「切れたザイル」はツェルマット中心部にあるマッターホルン博物館に展示されています。この事故はツェルマットを世界的に有名にし、その後の観光発展に大きく寄与することになります。

ツェルマットでは、これからの1年間、マッターホルン初登頂150周年のイベントが多数開催される予定です。ツェルマット観光局のホームページに特設サイト(英語版のみ)がお目見えしました。
http://www.zermatt.ch/en/150

つちや

アイガーグレッチャー駅のレストラン

今年の日本人ツアーに一番人気のハイキングコースは、ユングフラウ鉄道のアイガーグレッチャー駅からクライネシャイデック駅にくだる「ユングフラウ・アイガーウォーク」。全長3km、標高差260mのアイガー登攀に命をかけた登山家達をテーマにしたお花畑の中を歩くハイキングコースです。

そのスタート地点にあるのが、アイガーグレッチャー(アイガー氷河)駅。この駅に併設されたレストラン「アイガーグレッチャー」からは目前に迫るアイガー氷河、メンヒ、ユングフラウが望めます。晴れた日のテラス席からの展望は最高。ユングフラウヨッホからの帰りに途中下車したり、ハイキングの前にお昼ご飯を食べたりと便利なレストランです。レストランのスタッフも気さくな人ばかりです。
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このアイガーグレッチャー駅が開業した1898年はアイガー氷河が駅のすぐ下まで延びていたそうです。メンヒの中腹まで後退してしまったアイガー氷河を見ると、近年の地球温暖化について考えさせられます。

地元スイスの学校も夏休みに入り、子供連れのハイカー達が増えてきました。これから、夏のバカンスシーズンが到来し、登山電車も混雑するようになります。登山電車も遅れがちになります、時間に余裕を持って、短い夏のハイキングをお楽しみください。
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